
なんだか乗らないな、とかやる気がでないなぁ…という時がある。
そんな時に、いやでもやらなければ!と気合を入れて頑張ってみても、空回りをしてしまったり、うまく行かないことが多い。
そのやる気がでない期間が長く続くことも…。
そういう時に「こんなにやる気が出ないのはおかしい!何か問題があるんじゃないかな?」とか「私はなんて怠け者でダメ人間なんだろう…」等、問題探しをしたり、自分を責めてしまう。
私自身も、周りの家族や友人を見ていても、とても多い。
でも生まれつき怠け者の人間なんていない。
人は生まれた瞬間から、少しでも成長しようと、手を動かしたりあれこれ見たり聞いたり。
とてもよく働いている。
そんな私たちが、何だかやる気が出ない、というときは、体と心からの「普段色々なことを頑張っているから、しばらく休みましょうよ」という合図なのだと思う。
そう言われるほどのことは何もしていない、と思うかもしれないけれど、色々な状況は違っても、みんな自分の精一杯で日々を頑張っているのだと思う。
動きとしては何もしていなくても、心や頭は色々なことを考えたり、成長へと向かってもがいているものだと思う。
一休みの合図が来た時には、何も考えずゆっくりして、ダラダラする。
そうして十分に充電できると、人は自然とまた動きたくなるものだと思う。
あまりにも長く心身に負担をかけ続けてくたびれている人は、一休みがその分長くなるかもしれない。
それでも、いつかはまた動き出したくなる。
春先の動きたくてたまらなくなるような、むずむずした感じになってきたら、心身が回復した合図。