雨の日の記憶

2024年12月30日 2025年3月10日

ひなまり

雨降りの日には、頑張らないでゆっくりしていいよ、といっているような、優しい雰囲気があります。

しとしと降る雨の日は、本を読むのがピッタリです。

より本の世界へ、引き込まれやすくなります。

雨の匂いを嗅ぐと、雨の日には本の世界に没頭していた子どもの頃を思い出します。

この記事を書いた人

ひなまり

子ども2人とホームスクーリングをしながら、絵本や詩画を描いています。うれしいことも悲しいことも、人一倍強く受け取る気質です。ホームスクーリング中の子どもたちと楽しみながら、作品を作っています♪ どうしたらみんなが幸せな世界になるのか考えてみたり、目に見えない世界とのつながりを感じています。作品のお知らせ、日々思うことなどありのままに、想いを書いていきたいと思います。