ホームエデュケーション ホームエデュケーションホームスクーリングカエル飼育 続・季節外れのカエル 2025年2月11日 ブログ、「季節外れのカエル」の続きとなります。 6月、無事成人したカエルたちのその後をお伝えしようと思いつつ… 気がついたら11月になっていました。 あと少しで今年も終わりです。 6月のはじめ、娘が庭でカエルを発見しました。 まだ若いカエルで、ムキムキした感じでした。 あのカエルたちは無事に越冬できたのかな?と思いなが... ひなまり
ホームエデュケーション ホームエデュケーションホームスクーリング室内飼育おたまじゃくし 季節外れのカエル 2025年2月10日 以下、2022年に書いたブログになります。 去年、庭の砂場にかけていたビニールシートの水たまりに、たくさんのおたまじゃくしがいました。 こどもたちの希望でそのままにし、屋外飼育をしていました。 続々とカエルになっていく、うちの子たち。 ところが、秋になり、冬が近づいてきてもいっこうにカエルにならない子たちがいます。 近... ひなまり
ホームエデュケーション 成長学び勉強信じる 勉強と学び 2025年2月9日 ホームエデュケーションでよく問題になるのは、勉強の問題だと思います。 学校に行かないことは受け入れられても、勉強をしないことは、親としては、なかなか受け入れるのが難しいことだと思います。 娘が学校へ行かないと決断をした時、勉強はどうしたら良いんだろう、と不安でした。 娘の場合は、保育園でしばらくプレ入園したのちに保育園... ひなまり
魂を育てる 成長子ども年齢 年齢 2025年2月8日 日本では、親戚の子どもや、近所の子どもなど、子どもに会うと必ず「何歳になったの?」「大きくなったねぇ!」というやりとりがあります。 大人になると、それが1番当たり障りなく話せる話題なのだと分かりますが、子どもの頃は「どうして大人はそんなことばかり聞くのだろう?」と不思議に思っていました。 うちの子どもたちは、大人に会っ... ひなまり
魂を育てる 自分褒める 自分褒め 2025年2月7日 海外企業では、適材適所でそれぞれ自分の担当の仕事をするのに対して、日本の企業は、得意も苦手もなく、広範囲で色々な方面の仕事をこなすことを求められることが多いです。 また、日本の女性は、大和撫子のイメージ通りに、家族のために、日々とても頑張っている人が多いように感じます。 それに加えて、日本人はとても真面目で、自他共に厳... ひなまり
魂を育てる 時間辛い時考えない どうしても辛い時には 2025年2月6日 生きていると、どうしても辛い時があります。 時には、生きていくことが怖くなることもあります。 真っ暗なトンネルの中をずっと歩き続けていて、いくら歩いてもどこにも行かれない。 周りにいくらアドバイスをしてもらっても、そのトンネルからどうやっても抜け出せなくて、もがいていました。 とても苦しくて、その状態で生きていくことが... ひなまり
ホームエデュケーション ホームエデュケーション学びホームスクーリング ホームエデュケーションの学び 2025年2月5日 ホームエデュケーションは、子どもが家で大人に見守られながら、安心して自由に学びながら暮らしていくもの。 家での学びは深く広くて、生活にも密接に結びついて、学びを通して生活をして、生活を通して学んでいる。 その学びは、子どもだけのものではなくて、大人も子どもと一緒にやりながら学び、子どもと一緒に成長させてもらっている。 ... ひなまり
ホームエデュケーション 心がける支援おおらかに 心がけていること 2025年2月4日 子どもはお家で過ごす中で、徐々に自分の好きなこと、やりたいことがかたちとなって現れてきて、親は子どもの好きなこと、やりたいことを思い切りできるように援助をすれば良いと思っています。 支援するといっても、時には支援ができない時もあります。 私も、2人目が産まれて3年間は、2人を育てるだけで精一杯でした。 たった2人。 そ... ひなまり
ホームエデュケーション ホームエデュケーションホームスクーリング子ども知識 広がってゆく子どもの興味と関心 2025年2月3日 娘が小学1年生の時に、かるたにハマり、特に百人一首に大ハマりしていました。 元々は私が和歌が大好きで、百人一首を薦めたのですが、予想以上に大ハマりして、なるほど、子どもはこうやって学びを広げていくのだな、とよく理解できたきっかけです。 最初はかるたとしての百人一首を楽しんで、いかに早く取れるか、ということに熱中していま... ひなまり
魂を育てる 魂往く見送る この世を去る時 2025年2月2日 近しい人がこの世を去る時。 とても寂しく、まだもう少しいて欲しい、と願う。 それでも、ある日突然、この世を去る準備をして、ふと去ってしまう。 人はみんな、神様や、自分と、そういう約束事をしているのだろう。 そうとしか思えない、そんな去り方をする。 するりと、この世を去ってしまう。 魂の深いところで分かっているのか、その... ひなまり